everydayたべほ

昨日、夜からやわらぎ温泉に来ている。朝5時から風呂に入る、とっても日日常な生活が来週の火曜まで続くのだ。夏にも来たが前回とは勝手が違う。決定的に異なるのは前回はちばーにょと一緒だったが今はひとりなこと、10人の大部屋なことだ。ベッドがずらり並んだ大部屋の入り口入って2つめのベッドがマイスィートルームだ。ひとりは気楽で自分のベースで動けるからストレスはなさそうだが1週間近く滞在する今回は孤独にならないよう、ある程度は同室のメンバーに挨拶してそこそこ、仲良くなっとこと思っていた、がっ!
昨夜、宿に到着した時間は6時30分と遅く、みなさん部屋にいなかったし私が食事、風呂などこなした後に部屋に戻った頃には消灯していたから挨拶する暇なし。そして、それは今日のこの時間も状況は変わっていない。かろうじて隣ベッドのかたとは少し話ができたが明日、帰るそうだ。まあ、いんだけどね。 ひとりでもゆったり1時間かけてご飯食べてるし。 朝なんてお昼分までうかす勢いで食べまくり、おかげでランチ分にくすねたパンすら食べれず、腹いっぱいでうなっていた。夜も同じく、はちきれんばかりに食ってやった。
誰も話す相手がいないと必然的に食事のスピードが早くなるし、加えてバイキングの落し穴にはまったのである。まわりにつられ競うように皿に盛る。こりゃ、また残すのが嫌な性分が災いした。今も食後、岩盤と風呂にはいって相当、エネルギーを消耗しているにもかかわらず、腹はまだ辛い。明日から少し抑えめにいかないとなあ。