アスキーに異変

nagisada2007-08-01

かなり久々の水曜会(仲良しわんこの集まり)の予定をいれウキウキして昨晩、水曜会のことを伝えるメールをれいちゃんに送った。がっ!メールの返信の文章に「愕然」としてしまった。それは12歳と5カ月の今まで病気らしい病気のしていなかったアスキーの病気を知らせるメールで水曜会行きは当然、欠席することになった。3日ほど前、顔の片側が異常に腫れてて「また、草むらに顔突っ込んで刺されたやろう」と家族から失笑を買っていたがそれが原因で何か?しかし、顔の腫れはレメディーであっさり引いていたし何だろう?メールによると昨日、突然右目が白目を向いて明らかに異常な様子だったので病院に駆け込んだらしい。診断の結果は『ホーナー症候群』というもの。目の周りに走っている迷走交感神経が炎症を起こしたりするとこのような、目の症状が出るらしい。原因は様々なことが考えられて調べて見ると・・・・

・『頭や首や胸の外相により神経が傷ついて起こる場合』
・『内耳炎外耳炎などの耳の疾患が原因で神経が炎症を起こす場合』
・『脳などの腫瘍や、疾患』
とある。いずれにしても高齢であるからいろいろ病気が出てきてもおかしくない。しかし、ここは薬で症状を抑え込まず、出来るだけ自然な形で症状を和らげて治すのが一番と、アスキーの健康管理をしているママも熱心にホメの症例などネットやホメ本で調べたりしている。一番、ホメの恩恵を今までたくさん受け家族で一番、早く効果の現れる彼だけにこんな病気もあっという間に克服してくれるはずだ。それにしてもハンサムお顔が台無し。。。。