○○○病院へ

○○○病院の受付8:20
病院のカードを新規発行しなくてはいけなかったので少し、早めに到着した。
新規の受け付けを済ませると乳房の腫瘍は何科で診てもらえばいいのか、尋ねる。
「形成」の受診を勧められた。
とにかく、朝も早くからたくさんの人でごったがえす、病院。
月曜だということもあってか待合室の長いすにかけるスペースも見当たらないの込み様程だ。
9:45頃、ようやく診察に呼ばれた。
昨日の経緯を説明すると医師はあっけなく、「それは外科に診てもらうべきですね。」だと!
なぬっ!? 形成に行けといったじゃあないかっ!!
カルテを外科に回してもらうことにしてついでに左腕の痺れもあって肩こりチェックを受ける。
形成の医師の診断---------------------40肩にはなってません。

肩こり体操のプリントを頂いて、外科受け付けに移動(イライラ)する。
ここでも大変な時間を待ち時間に費やすことになりそう。
さらに外科受け付けのおばちゃんの態度が見てるだけでも腹立たしい。
忙しさのあまり疲れからか?仏頂面で淡々と患者を呼ぶ仕事をしている。
帰ってから店を開けるつもりでいたのでどれくらい時間がかかるのか尋ねてみると、
今日はMRIなどの予約だけとって出直したほうが得策だという。
今日、医師に診てもらうだけでもこれからだと半日かかるし、後日、検査をして
医師に診てもらっても半日かかるから2度手間は避けて出直したほうがいいということだ。
仕方なく、おばちゃん受け付けの合理的?判断に従うことにした。
しかし、予約は最短で2週間後(Oh! myGOD!!)。
定員はあと1人で本日すれすれ予約できた、私はラッキーだということだ。
なんだかなあ。せっかく来院したのに触診すらしていただけないということが納得はいかないが、
なす術もない。
外科受付の判断---------------------2週間後の6/14(火曜)に検査予約。

ワイパーがせわしなく、いったりきたりする車の中でだんだん、腹が立ってきた!!!
(もしや)悪い腫瘍で一刻をも争うかもしれないという時に検査すら受けれない始末に。
それから人込みの疲れとカッカきてたせいか、清算もせずに病院を後にしたことに気づく。
2週間後にまた行くから支払いはそのときでいいとしても・・・
さっきのちょい小太りの思い出すも腹立たしい、受け付けおばちゃんの顔がちらつく。
あんな、患者に対して冷たい病院にはかかりたくないな。
義理姉がネットで最寄の外科をあたってくれる。Cは看護士をしているイトコに頼めという。
そうそう、歳がCと同じの私のイトコ、看護士りんちゃんがいたっけ。
彼女に頼めば検査もスイスイかな。しかし、○○病院だっけ?△△病院だっけ?
携帯にコールしてみるが仕事中なのか、出ないのでメッセージだけ残す。
そこへ、義理姉が△△病院なら設備は整ってるし、医者も専門医がいるからいいんではないかという判断。暫くしてりんちゃんからの電話で勤めているのはすばり、その△△病院であることが
判明した。よい、医師がいるから安心してこいという。
さあ、明日は△△病院へ。結果がわかって一気、楽になれるのか!?
 to be continued.